〓 黒の城 壁 襲撃前 〓


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彼女(イーグリット)はどんな子なのかな?
彼女は・・・・・髪が赤くて・・
そうか・・身長はどれくらい?
何を言わせようとしてるんだ?
経験者の体験談を聞かせて欲しいんだよ・・・誰かを愛し愛された時の・・
僕らの多くはもうすぐ死ぬと思う・・・君は僕の知りえない領域にいるんだ

じゃあギリーとは何もなかったのか・・
ないね、彼女は子供を産んだばかりだし・・・そういう誘いもなかった
もし彼女がその気なら、君は抱いたのか?誓いを破るんだぞ?
面白い事に我らの誓いは、女性との関係をもつ事を明確には禁止してないんだよ
「妻を娶らず」「子を作らない」は明確だが、その他の事には言及してない
行為自体は誓いを破った事にはならないんだ

アリサー卿にそんな屁理屈が通用すると思わないが
まあ彼に説明する必要もないさ・・・・やってないし・・・で、どんな感じだったんだい
相手がいて・・相手を包み込み、そして相手に包み込まれる
そして・・・少しの間、君は・・・君だけのものじゃなくなる・・・
君は・・・もういいだろ、俺は詩人じゃないんだ

そうだけど・・・・それでどうなるんだい
心臓から15センチのとこまで矢が刺さるのさ

サムはギリーと知り合うことが出来たものの、深い関係を持つ事はなかった
恐らく生き残れないであろう戦いを前に、その心残りが大きくなっていく
ジョンはそんなサムを落ち着かせるため仮眠を取らせる事にした
昇降機でサムを降ろし、監視任務を一人で請け負うジョン
すると壁の上まで一羽の梟が飛んできた



それは壁の南にいるターマンドの奇襲部隊と合流した、テン族のワーグの飼う梟で
奇襲部隊は壁の北からくる本隊の襲撃を、梟の目を通して待っていた
ターマンドがシーラという名のクマとヤったという謎の自慢話?がはじまったが
イーグリットはそんなホラ話を襲撃前に聞きたくも、考えたくもないと切って捨てる
イーグリットとジョンとの関係を勘ぐるテン族のスタイアにも堂々と一人で噛み付き
もしジョンが生きてれば自分が殺すので手出し無用と言う
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ジョンに言われるまま昇降機で下に降りたサムは
深夜の図書室に行き、ランプの明かりで野人について書かれた本を読み漁る
すると突然メイスターエーモンが現れた
老齢のため目は見えないはずのエーモンだが
なぜかそこにいる男がサムだと言い当てた

朝まで待てない調べ物かねターリー、深夜に読み物をするのは君くらいだ
大丈夫、助けはいらないよ、この図書室の事だけは手に取るようにわかる
幾千の本はあるが、それを読む目はない
老いというものは素晴らしい皮肉だけは生み出すものだ
さあ答えたまえ、何の本を読んでいたんだ


サムはメイスターファウルによって書かれた野人に関する本を読んでいた
モールズタウンを襲った野人が、壁の南の町で同じ野人のギリーを見つけたら
彼らはギリーに対してどんな対応をするのか?あるいはどんな仕打ちか?
野人の習性、行動に関する情報を見つけようとページを捲るサム
しかし本には過去の襲撃時の悲惨で壮絶な内容が書かれているだけだった
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愛は義務の死・・・・・君の友のジョン・スノウにも以前言った事だ
彼は聞き入れなかった、そして君もだ
だから壁の上での監視を放棄して、愛する彼女に起こりうる悲惨な話を読んでいる

私は彼女を愛していません・・・”
愛してるさ
愛してません
愛してるよ
初めて君が彼女を連れて来た時の君の声ときたら忘れられないよ
私もかつて人を愛した・・・

あなたが?
かわいそうな彼女とその息子に襲い掛かる、様々な恐ろしい事を想像できるのに
老人がかつて人を愛したと想像するのは難しいかな?

すみませんメイスター・・・・そういうつもりじゃ・・
私がエーモン・ターガリエンだった頃は、沢山の女性に会ったものだ
未来の王はいつの時もそんなものだ
中には積極的な女性もいて、私の気を引こうとしてね
そしてその中の一人がそれを成し遂げた・・・・私はとても若かった

どんな娘でしたか?
彼女の事なら何でも教えてやれるよ・・・
彼女が誰で、どう出会ったか、彼女の目の色、鼻の形・・・・
目の前に彼女が見えるよ・・・君の姿よりもハッキリと手に取るように・・・
私達は夜中ずっと、失われた愛の話を交わしたものさ
迫り来る死闘ほど過ぎ去った日々を美しく懐かしくさせるものはない
さあ寝床に戻るんだターリー





サムが部屋へ戻ろうとすると、黒の城の門の方から言い争う声が聞こえた
野人達から逃げてきたと門番のピップに説明するギリー
ギリーは息子を抱きかかえ、一人でモールズタウンから逃げ延び
なんとか黒の城までたどり着き、サムと再会する事ができた

無事だったんだね、もう大丈夫だ
酷い目にあったのよ・・
本当にすまない・・・こっちに戻ってから知ったんだよ
ここが女人禁制なのは知ってるけど、もう私を追い出したりさせないで
君を追い出そうとする奴とは僕が話をつける
これから何処へ行こうとも・・・・僕と一緒だ


命からがら逃げてきたギリーを二度と見放さないと誓うサム
その時、野人の襲来を知らせる角笛が鳴った
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〓 黒の城の戦い Battle of Castle Black 〓


北の森が広く燃え上がり、黒の城には野人襲撃を知らせる角笛が鳴る
ウォッチ達は壁の上の松明に火を灯し、投下用の樽を発射台に乗せ
森から現れるであろう野人達の軍を待ち構える
油の詰まった樽の準備も終わり、アリサーに報告するジョン

10万の軍勢と言ったな?
言ってもいいんだぞ、お前の提案通りにトンネルも塞ぐべきだったと
リーダーシップとは何を意味するかわかるか・・・スノウ閣下?
それは小賢しい口だけの奴らの推測を統括する人間の事だ
だがリーダー自身が推測し始めたら・・・・もう終わりだ
リーダーも・・小賢しい奴も・・・全員が・・・

我々はまだ終わりじゃない
貴様が奴らを押し返す気の遠くなるような任務を全うするのならな・・・
お前は私を嫌うがいい、私はお前の野人の女がうまくやる事を願おう


ジョンの言った通りの規模の野人の軍勢が迫り
アリサーは少し自嘲気味に初めてジョンが正しかった事を認めた
しかし指揮官代理としては間違ってなかったと言い張る
それでもどうしても相容れないのだから仕方ないとでも言うように
半ばヤケクソ気味にお互いとことん嫌いあえばいいと冗談?を飛ばす
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サムは黒の城の倉庫にギリーを連れて行く

ここにいれば安全だよ、すぐに様子を見に戻ってくるからね
また置いていくの?一緒だって言ったじゃない
お・・・・同じ部屋という意味じゃないよ
彼らはあなたを殺すわよ!モールズタウンでは皆殺されたんだから
みんなが戦ってるのに僕だけ君とここに隠れてるわけにはいかないよ
何故?上になんて行かなくていいわよ、ここにいて!
ぼ・・・僕はナイツウォッチの男だ、壁を守ると誓ったんだ・・・守らなきゃ
それが男というものなんだ

死なないと約束して・・・
死なないと約束するよ

そしてサムは初めてギリーとキスをした
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ジョンやアリサー、グレン、エドは壁の上
そして下の黒の城ではサムやピップ達が南から来る奇襲部隊に備えていた
門は破られないように太い木が立てかけられ、各々武器を手に持ち場につく

歌手だったが冤罪で壁送りにされてしまったピップは
黒の城に来るまでは武器を持ったことがなく、戦いとは無縁の人生で
北への遠征にも参加していなかったため、実際の戦闘は今回が始めてだった
矢を持つ手が震えるほど緊張しているピップを見て声をかけるサム

僕だって怖いよ、野人の群れが僕らを殺しに来るんだから
野人の群れが怖いのに、どうしてホワイトウォーカーを倒せたんだ?
他にどうしようもなくやるしかなかった・・・ギリーと赤ん坊を守るために
その時僕はサムウェルでもランディルの息子でも、ウォッチのスチュワードでもなかった
僕はもう何者でもなくなってたんだ・・・・そうすればもう何も恐れる理由がなくなる

でも君は今怖がってる
そうだね・・・・僕はもう何者でもないわけじゃないから

ピップと同じかそれ以上に臆病だったサムも、遠征から生きて帰り
ホワイトウォーカーと遭遇したりで多少はたくましくなっていた
ギリーと赤ん坊という明確に守る者ができた今、死への恐れはあるが
さらに強くなったのかもしれない?
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その頃、壁の向こう側の森からも野人達の軍勢が姿を現し始めていた
壁の上から見下ろすと、まるで黒い森が迫ってくるような圧倒的大軍
その中にはマンモスに乗った巨人までがいた
迫る軍勢に向けて、アリサーの号令で弓をかまえるウォッチ達
すると壁の下の黒の城から、野人の奇襲を知らせる角笛が鳴った
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壁の北と南で時同じくして襲撃を開始した野人達
南の奇襲部隊は放たれる火矢をもろともせず黒の城へと走り
ターマンド達はあっという間に鉤縄を城壁に投げ掛けて登り始めた
今にも黒の城に侵入しようという奇襲部隊
その時、壁の上の指揮をジャノスに任せたアリサーが昇降機で降りてきた

兄弟達よ!!
この城は何百代にも渡り守られてきた!
一度たりとも陥落したことは無い!そして今夜も落ちる事はない!
壁に群がるテン族の奴らは殺した者の肉を食うという!
今夜、奴らを満腹にさせてもいいのか?
今夜、俺達は戦う!そして夜が明ける頃・・・・約束しよう!
黒の城は持ちこたえていると!ナイツウォッチは持ちこたえていると!
俺に続け!!

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司令官代理としてはともかく、戦闘指南役を任された歴戦の戦士だけあって
ウォッチ達を鼓舞しまとめあげ、自ら先頭に立って侵入してきた野人を迎え撃つアリサー
しかしその一方で、壁の上の指揮を任されたジャノスは指揮を放棄していた
ジャノスはシティウォッチの長官だったが、大した指揮経験がなく
迫る巨人とマンモスを見て完全に心が折れていた
グレンは下でアリサーがジャノスを呼んでいると嘘をつき
うろたえて役に立たないジャノスを昇降機で下に降ろした
そしてジョンは指揮を引き継ぎ、野人達への攻撃を再開させた

野人達が下から放つ矢はもちろん壁の上には届かず
ウォッチ達の上からの矢は、壁に取り付こうとする野人達を射抜いていく
しかし巨人が放った大弓の矢は、壁の上に立つウォッチを貫き吹き飛ばした
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黒の城の城内では野人とウォッチ達が入り乱れ戦っていた
テン族のスタイアは斧を振り回し、イーグリットは弓矢でウォッチ達を殺していく
しかし城内に侵入されてもウォッチ達の士気も衰える事なく
食堂では料理人のホブが肉解体用の大鉈で野人達を叩き切っていた
そんな中、昇降機から降りたジャノスは身を隠しながら城内へと逃げ
身を隠した倉庫でギリーと鉢合わせになる

サムとピップも剣や槍ではとても戦えないので
クロスボウを持って高い場所から隠れながら矢を射っていた
初めて野人を一人しとめて笑顔を見せるピップ
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しかし次の野人を狙おうとした時、イーグリットの放った矢がピップの首を貫いた
大丈夫だと声をかけるサムだったが、大量に溢れる血をどうしようもなく
サムの腕の中ですぐにピップは動かなくなった
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野人が近づいては樽を落とし、迎撃する壁の上のウォッチ達
しかし数で圧倒的に勝る野人達は次から次へと壁へと向かってくる
ついに巨人が壁の門まで来て、太い鉄の格子にロープをかけ
マンモスにロープを引かせて門を破ろうとする
壁のトンネルには巨人が破ろうとしている外門、そしてトンネル内部の内門があり
この二つが破られた時点で、野人を止める術はウォッチ達には無くなる
ジョンはグレンに5人のウォッチ達と共に内門を守らせに行かせる



黒の城ではアリサーがターマンドとの一騎打ちに向かったが
下腹部を切られて足場から転げ落ち戦闘不能となった
指揮する人間がいなくなった事で徐々に押され始めるウォッチ達
サムは増援を求めて昇降機で壁の上へと向かう
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マンモスに引かれ、軋む鉄の外門
ウォッチ達は火のついた油の樽を落としてマンモスを追い払い
さらには大型弩砲で矢を撃ち降ろし、一人の巨人の胸を貫いた
しかしそれがもう一人の巨人を怒らせる事になり
怒りにまかせて力ずくで鉄の門を持ち上げ始める

グレン達がトンネルの内門へ着くと、外門が巨人の手で持ち上げられようとしていた
壁の上から何本の矢を浴びても全く意に介さなかった巨人が
今まさに門をくぐり、その姿を見せた
トンネルとほぼ同じ高さの巨体を間近に見て、震えだすウォッチ達
グレンはウォッチの誓いを口に出し、仲間達と覚悟を決め
向かってくる巨人を待ち受ける
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アリサーが破れ、黒の城が陥落間近だというサムの報告を聞き
ジョンは壁の上の指揮をエドに任せ、黒の城へと降りる
昇降機で下に降りていく途中、ジョンはサムに鍵を渡してゴーストの解放を任せる
そしてジョンは先に昇降機から飛び降りて戦闘に加わった
遅れてサムに解放されたゴーストも小屋から飛び出し野人の喉に食らいつく

立派な剣を持って次々と野人を斬り倒していくジョンを見て
テン族のスタイアはいい獲物を見つけたかのように向かっていく
体格で勝るスタイアと互角に渡り合うジョンだったが、斧で剣を吹き飛ばされ丸腰になる
力で押されて投げ飛ばされ、柱を背に首を絞められるジョン
しかし傍に置いてあった鍛冶用ハンマーをスタイアの頭に叩きつけた
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何とかスタイアを倒したジョン
しかし振り返ると、そこには弓を引いて自分を狙い定めるイーグリットがいた
ただ立ち尽くすジョンだったが、弦を引いたまま自分を殺すのを躊躇するイーグリットを見て
自然と笑みがこぼれる
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だがその時、ジョンを助けようと放ったオリーの矢がイーグリットの胸を貫いた
ジョンは倒れるイーグリットを抱いて支える

ジョン・スノウ・・・・・
しゃべらないほうがいい・・
あの洞窟のこと覚えてるかい・・・・私達はずっとあの洞窟にいれば良かったんだ・・・
戻れるさ・・・
あんたは何もわかってない・・・ジョン・スノウ

敵対し、愛しあい、一度は殺されそうにもなったが
ジョンは始めて愛した女性を自分の腕の中で無くした
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壁の上では指揮を任されたエドが鎌を落とせと命令を出した
鎌といっても鎖鎌と錨を合わせたような巨大な凶器で
それが壁の上から振子のように氷の壁を削りながら、野人を切り潰し一掃していく
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凶暴すぎる鎌の威力を見て、北の森へと撤退しはじめる野人達
それを見て壁の上ではウォッチ達が歓声をあげて喜ぶ
しかし依然としておよそ1000倍の敵がいる事には変わらず
気を抜いて無邪気に喜んでる場合じゃないと戒めるエド
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壁の北で野人達が撤退を始めた頃、黒の城でも戦いは終わろうとしていた
主力のスタイアとイーグリットが倒れ、総崩れとなった奇襲部隊
ついにはターマンドも体に何本も矢を受け、ウォッチ達に囲まれた
ジョンは最後までもがき暴れようとするターマンドの足にクロスボウを撃ち
尋問するため生かしたまま繋いでおくように命じる
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戦いが終わり、サムはすぐにギリーのいる倉庫に向かうが
敵と間違われて凍った豚の足で危うく殴られるところだった
約束した通り、死なずに再開できた事を喜ぶ二人
その倉庫の隅にはジャノス・スリントもいた
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夜が明けて、昨夜は大いなる勝利だったと喜ぶサム
しかしジョンは昨夜の野人達の攻撃はただの様子見にすぎないと言う
それでも危うく門を破られ、壁を突破されるところだった

マンスはもっと多くの巨人とマンモスを持っている
そして俺たちの1000倍の数の兵もだ
やつらは今夜もやってくるぞ・・・
俺たちは2日程度なら持ちこたえれるかもしれない、だが彼らを打ち負かすのは無理だ

どこへ行くんだい?
マンスに会いに行く
そ・・・それはダメだよ、誰も君にそんな命令は出してない
誰か命令する人間が残ってるのか?
野人の軍はマンスがいてこそ成り立ってる軍だ
彼は100もの相容れない部族をまとめ上げた
マンス無しでまとめる人間がいなくなれば、やつらは目的意識を失い
またそれぞれで戦い始めて散らばるように家へ帰って行くさ

マンス無しでって・・・彼を殺すつもりなのかい?
やってみるさ
彼の半径100ヤード内にも近づけさせてももらえないよ
もし近づけて、仮に彼を殺せたとしても

やつらが俺を殺すって言うのか?
俺が行かなくても、どちらにせよやつらは俺を殺すさ・・・俺たち一人残らずな

やつらはただ殺すだけじゃない・・・君を茹でて・・・皮を剥いで・・・君が死ぬまでずっと・・
そうだな・・・・これは無謀な考えだ・・・・・じゃあ君の策はあるか?

親友に死んで欲しくない一心でジョンを止めたサムだったが
ジョンにそう聞かれ、何も答えられなかった
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壁の向こうへ行くためトンネルを歩いて行くジョン、そして見送るサム
トンネル内にある鉄の内門は巨人に破壊されていた
そして巨人とウォッチ達の死体
グレンと5人のウォッチ達は巨人と正面から戦い、その命と引き換えに巨人を倒したのだろう
ジョンは戦死したグレンの顔に手を当て、彼の目を閉じた
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ジョンは外門の手前まで来ると、ロングクロ-のベルトを外し始めた
持っていても野人達に奪われるか、自分が殺され持ち主を失うかのどちらか
ジオー・モーモントに二度と無くすなと言われた事を思い出し
ジョンはモーモントから受け継いだロングクローをサムに預ける

ジョン・・・・・戻ってきてくれよ・・・

不安そうなサムの顔を見てジョンは笑い、壁の向こうへと歩き出した
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コメント
いよいよS4のフィナーレが近づいてきました!
初めまして。
毎週、楽しみに読ませていただいております。

#9は黒の城限定!で、あまり面白くなかったですね~。ジョン+イーグリット、サム+ジリー、両方とも私は好きになれん。。 が、次回は盛りだくさんだろうと期待が膨らみます。1時間に収まるのかな? 

来週もどうぞよろしくお願いいたします!
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