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〓 船上 〓


ウェスタロス大陸の南西にあるオールドタウン
メイスターの本拠地シタデルがある事で知られ、ウェスタロスの中でも古い歴史を持つ。
サムはメイスターになるため、そしてギリーと赤ん坊の安全のために黒の城を後にして
船旅でウェスタロスを南下し、オールドタウンへと向かっていた。
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壁の向こうの世界しか知らなかったギリーにとっては勿論船旅も初めてで
船酔いで吐いてばかりのサムと違い、嵐の夜でも心踊らせていた。
美しい街と話に聞くオールドタウンを想像して目を輝かすギリーに、サムは言い出しにくそうに
シタデルは女人禁制で、メイスターになるためにそこで学ぶ自分とも一緒にはいられない事を話す。

一度ギリーと赤ん坊を売春宿に預け、危うく野人達に殺されかけた事があった。
その時サムはギリーに、今後はどこに行くにも一緒だと約束したが
サムがシタデルで学ぶ間、オールドタウンでギリーが赤ん坊と生きる生活力があるはずもなく
サムはオールドタウンのすぐ北にある自分の故郷、ホーンヒルにギリー達を預けるつもりだった。

メイスターになることで、時がくればジョンを助けれる・・・それは君の安全につながる
他のやつらの事なんでどうでもいいんだ・・・いや・・うん・・・でも本心だ。
僕が心配なのは君とその子だけだよ・・・

あなたがそれが良いって言うのなら・・・あなたを信じるわ
・・・ほんとは君に物でも投げつけられて、愛想つかされるほうが気が楽かな・・
私の息子の父親にそんな事しないわよ
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〓 壁の向こう 〓


その日も三つ目のカラスはサイトの力で、ブランに過去を見せていた。
狂王が倒れ、レイガー・ターガリエンもトライデントの戦いの中で戦死したロバートの反乱の終わり
在りし日のネッド・スタークはホーランド・リード(ミーラとジョージェンの父)を含めた仲間達を引き連れ
ドーンにある塔へと馬でやってきた。

そこにはターガリエンの象徴の三つ首の龍がほどこされた鎧を着た戦士達がいた。
その当時のキングズガードの二人、サー・オズウェル・ウェント。
そして【Dawn 暁】と名付けられた剣を持つ者にのみ与えられた称号【Sword of the Morning】
を名乗る伝説の戦士サー・アーサー・デイン。
Dawnはデイン家に伝わる名剣だが、誰もがそれを持てるわけでなく、腕と名誉を認められた
主にデイン家の者にのみ、その帯剣と称号を名乗る事が許された。
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しかし戦争の決戦の地、レイガーが倒れたトライデントに二人は現れず
事実上戦争が終わった今でも、ドーンのこの小さな塔を守っていた。
おそらくこの砦にいるであろうネッドの妹リアナ・スターク
戦争が終わろうとも、実の兄が来ようとも、二人は誰も通す気は無く
無駄な戦いと言いたげなネッドをよそに剣を抜き、戦いが始まった。

2本の剣を巧みに操るアーサー・デインは恐ろしく強く
数人がかりでも逆に押され、ホーランドを始め次々と斬られていく。
オズウェル・ウェントを倒したネッドも加わって、全員でデインを囲むが
それでも踊るような2本の剣は誰も寄せ付けず、一人また一人と斬られ
最後に残ったネッドまでが剣を落とされ、デインはネッドに向けて剣を振り上げる。
しかし倒れていたホーランドが後ろからデインの首をナイフで突き
所記ではネッドがデインを倒したとされている史実の結末をブランは目の当たりにした。
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その時塔から聞こえた女性の叫び声
ネッドはその声のほうに走りだし、ブランもそれに続く。
しかし三つ目のカラスのサイトには制限時間があり、ブランは再び現実へと戻された。

何度も言っただろう、長く過去に留まると戻って来れなくなると・・・
戻りたいとでも?この不自由な体に?木の中の老人と喋るために?
私が望んで1000年もここで木の根に絡まり、世界の遥か果てを見ていると思ったかね?
じゃあ何故?
私は君を待っていたんだ・・・
僕はあなたにはなりたくないね
それでもいい・・・君はいつまでもここにはいないし、木の中の老人にもならんよ・・
だがここを去る前に・・・君は学ばねばならん・・

何を?
全てだ
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〓 バエス・ドスラキ 〓


拘束は解かれたものの、メーリーンへ帰る事は許されなかったデナーリスは
カル・モロの一族と共に、かつてドロゴと一緒にいたバエス・ドスラキへと帰ってきた。
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寺院のような建物に連れて行かれると、そこには女のドスラキ族のしかおらず
デナーリスは服や装飾品を全て奪われ、彼女たちと同じ服を渡される。
通常カルの妻であるカリーシは、カルが亡くなり未亡人となると
バエス・ドスラキにてドシュ・カリーンと呼ばれる未亡人だけの元老院のような組織に加わる。
彼女達の占いによりドスラキ族は、どの村を襲い、どこの一族を奴隷にするかなどを決め
ドシュ・カリーンの権力はカルをも超える事がある。

しかしデナーリスはドロゴが死んだ後、バエス・ドスラキに帰らなかったために
ドシュ・カリーンに加われるかどうかは上の判断によって決められると言う。
そしてもし認められなかった場合は・・・

さっきまで威勢よく自分はドラゴンの母だと言っていたデナーリスだが
今の孤立した無力な状態で、バエス・ドスラキでの身の上も安泰ではなくなった。
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〓 メーリーン 〓


メーリーンの街で娼婦をしているヴァラ
最初にサンズオブハーピーに殺されたアンサリードの一人、ホワイトラットの暗殺に関わり
それからはサンズオブハーピーの手助けを続けていた。

情報を得たヴァリスがヴァラをピラミッドに呼び出すと、彼女は開き直ったように
拷問するならすればいい、伝統を壊した解放者が悪いと居直る。
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確かに、あなたの視点からはそうでしょう
そして私にも私の視点があるわけです勿論、あなたによく考えて欲しいところですね。
私があなたの視点から見たのと同じように・・・
なぜならそれが唯一、私があなたとドムを幸せにしてあげれる道なのです。
かわいい子じゃないですか・・・大きな茶色い目で・・・女の子はほっとかないでしょう

それが真の解放者だっていうの・・・?私を拷問せずに、息子を殺すのね・・・
子供に罪はありませんよ・・・考えた事もない
今の所はその子に危険はありません・・・誓いましょう。
しかし我々の問題は別です、あなたは女王の兵達を殺す企てをした
その罪の罰がどんなものかはご存知でしょう・・・
母親無しのドムがどんな可哀想な目にあうでしょうか?・・・あの子には喘息もある・・・

あなたに全部話しても、やつらは私を殺すわ・・・・どちらにせよ私は・・・
そう、あなたの視点からはそれが問題です・・・・・そこで三つ目の選択なのですが・・・

ヴァリスはヴァラにペントス行きの予約を二人分
そして人生をやり直せるだけの銀貨がつまった袋を用意しており
情報と引き換えにヴァラに生き残れる選択を与えた。
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ピラミッドの頂上にあるデナーリスの部屋では
ミッサンディ、グレイワーム、そしてティリオンがテーブルを囲んでいた。
デナーリスと共に過ごしてきた二人がどんな話をするのかと、期待するティオン
しかし無欲の戦士として育ったグレイワームの頭の中は街の警備の事だけ。
ミッサンディにもジョークは通じず、二人とも酒も遊びも知らなければ
むしろ奴隷として遊びに使われる立場だった事を思い出す。

そんな気まずい空気を入れ替えるように現れたヴァリスは
ヴァラから聞いたサンズオブハーピーの出資者達の情報をティリオン達に話す。
出資者はデナーリスが開放してきた奴隷都市、アスタポーやユンカイの主人達で
さらに彼らを手助けしているボランティスの共謀者がいた。

メーリーンを守るアンサリードを動かせない以上、実力行使での奴隷都市奪還は不可能。
そこで名乗りでたのは19の言葉を操るミッサンディ
主人達と交渉するならば、主人達と同じ言葉で交渉しなければ成るものも成らない。
交渉が合意成らず、それが彼らへの最後通告となろうとも。
その案に同意したティリオンは、早速ヴァリスの小鳥たちを使い各主人達へメッセージを送った。
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〓 キングズランディング 〓


カイバーンの研究室に集まる街の子供達。
彼らは元々はヴァリスの下で小鳥(スパイ)として情報を集めていたが
ヴァリスが去った後、カイバーンはヴァリスと同じように彼らをお菓子で手なづけ
自分の小鳥として使い始めていた。
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そこに入って来たのがサーセイ、ジェイミー、そしてマウンテン。
お菓子を貰って笑顔だった子供達の顔は一気に引きつり
マウンテンから逃げるように一斉に部屋を出て行った。

サーセイはカイバーンにさらに多くの小鳥を手懐けるように言う。
ドーン、ハイガーデン、北部、国中にいる自分達を踏み台にしようとする者
そしてあの屈辱の贖罪を笑う者、それがどこの誰であろうと逃さず始末するために。
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サーセイが投獄された後、パイセルはキャスタリーロックのケヴァンに手紙を送り
小議会はケヴァン・ラニスターを王の手として、それから運営されていた。
そしてオレナ・タイレルを相談役に加えたそのテーブルにサーセイ達は歓迎されず
どうしても居座る気ならこっちが出て行くとケヴァン達は席を立った。
マウンテンを使い脅す事はできても、元女王と利き腕を無くしたキングズガード総帥だけでは
実質的に国を運営できる力、そして金も知恵もなかった。
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キングズガードを引き連れ、ハイスパローのいる地下聖堂に向かうトーメン。
いまだ妹の遺体と会えてない母サーセイのために、母のベイラー大聖堂への立ち入りを
ハイスパローに認めさせようと勇んで向かう。
しかしサーセイはあの贖罪により城に帰って息子に会う事は許されたが、それが全てではなく
完全に罪を償うには裁判で全てを告白しなければいけないとハイスパローは言う。
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僕は王だぞ・・・そんなに贖罪が大事なのか?
そうですとも、【王家と信仰は世界を支える2本の柱】・・・あなたの母君の言葉だ
七神の母は始めどう我々の元に現れたと思いますか?
人々は始めどう七神の母の存在を感じたのでしょうか?
それは彼ら自身の母を通して感じたのです。
サーセイには大いなる嘘がある・・・ご存知でしょう・・
だが彼女があなたに話す時、母の愛はそれをも上回る
彼女のあなたへの愛はこの世に何よりも本物です。
それはこの世界から来た物でないから・・・あなたもそれを感じたでしょう・・・
それは素晴らしい授かり物です・・・私にはなかった物だ
羨ましい・・私の贖罪事がさらにまた一つだ。
母君が贖罪をしたのは、あなたの元へ行くため・・・
それは私が望んだのではなく、神がそう望んだのです。
神はそれを我々に告げなさるが、それは受け入れるかどうは我々次第・・・
良き者になるのならば受け入れるのです・・・誰でも、王であろうとも。
本当の指導者というものは賢明な助言者の意見を聞くものです・・・
神より賢明な者などいないのですから。

僕のお祖父様も同じような事を言っていた・・・神のくだり以外は・・
彼が知ってか知らずか、神は彼を通して働きかけたのです
神があなたの母君を通してそうしたのと同じように・・・
我々の中には多くの良き所があります・・・それを引き出し合う事が最善なのです。


【賢い王は助言者の言う事を聞くもの】
ジョフリーが死んだ時に、タイウィンからそう教えられた事を思い出すトーメン。
神をなぞらえて語る老熟したハイスパロー相手に、トーメンが論争できるわけもなく
ただハイスパローの話に引きこまれていく。
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〓 ブラヴォス 〓


フェイスレスメンの本部、黒と白の家に戻ることは許されたアリア。
そして目の見えないまま、ウェイフの少女との稽古と問答は繰り返される。
ウェイフの少女はアリアに次々と質問をし、それが正確な答えでないと棒が飛ぶ。
そしていつかアリアは自分自身としてアリア・スタークを語るのではなく
一人の名も無き少女として、アリア・スタークという人間を語れるようになっていた。
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匂いだけで薬品を調合し、見えない目でウェイフの少女と戦えるまでになったアリア。
ジャーケンはアリアを広間の泉に呼び、その水をすくって手渡す。

少女が本当に誰でもない者ならば、彼女が恐れる事は何もない

救いを求めてやってきた者達を死に導いた泉の水
アリアは迷わずにその水を飲む、すると失ったはずの目が見えるようになっていた。

おまえは誰だ?
誰でもない・・
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〓 ウィンターフェル 〓


北部の中でも最北に位置するラストハースのアンバー家
最北にあるため壁を除けば最前線の城であり、北部人の中でもとりわけ荒っぽい。
代々スターク家の忠臣で、ルース・ボルトンが北部総督になった後も
アンバー家はボルトン家に忠誠を誓う事はなかった。

しかし屈強な大男グレート・ジョン・アンバーが死に、跡をついだスモール・ジョンは
ルース・ボルトンが死んだと聞き、その日ウィンターフェルへやってきた。

お前の親父はクソだった、だから殺したんだろ
俺もそうしてたかもしれん・・・まあやつは勝手に死んでくれたがな

私の愛する父は敵に毒殺されたのです・・・・なぜウィンターフェルに来たのです?アンバー卿
私生児のジョン・スノウが野人の軍を壁のこちらへ引き入れた。
俺たちはお前らより北なんでな、野人がくれば常に最初に戦わねばならん
野人との戦いは好きだ、そればかりやってきたからな。
だが今回は俺たちだけでやるには数が多すぎる

それで手伝ってほしいと?
持ちつ持たれつってやつだ、寒くなるほど奴らは南下してくるぞ、ここにもすぐだ
野人の群れがウィンターフェルを奪えると思うのか?
ジョン・スノウが奴らを先導するならな、やつは誰よりもこの城に詳しい
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ラムゼイは共闘の条件にアンバー家のボルトンへの忠誠を求める。
しかしスモールジョンはふてぶてしく、忠誠を拒否した

伝統を守らない者をどう信用しろと?
おまえの親父は伝統を守り・・・ロブ・スタークに跪いた・・・奴を北の王と呼んだ・・
ロブ・スタークがおまえの親父を信用したのは正解だったか?

それじゃ話がつかないだろ
跪きもせん、宣誓もせん、そんなものはクソだ・・・おまえには土産がある。
少女だといいがな・・赤髪のが

ラムゼイは北に逃げたサンサを期待した。
しかしそれは少女でもない小汚い野人の女オシャ、そしてリコン・スタークだった。
そしてそれが本物のリコン・スタークだという証明に、リコンのダイアウルフのシャギードッグの
首を差し出したスモールジョン。

よく帰ったね・・・スタークの若君
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〓 黒の城 〓


台の上で荒々しく息をするジョン・スノウを見つけ、立ちすくむダヴォス
ジョンは混乱しながらも自分の体の傷を見て、自分が刺された事を思い出した。
ジョンの記憶ははっきりと残っていて、オリーが自分の心臓にナイフを突き刺した事
そして自分が何故か生き返ってる事に恐怖し震える。

メリサンドルはジョンに何か神からの啓示はなかったのか、スタニスではなく
ジョンこそが神に選ばれし者ではないのか、と興奮気味にジョンに問いただす。
しかしジョンは死んでる間の記憶は何も無く、一旦メリサンドルは退室させられた。

君は死んでいた・・・今は違うが・・・完全にいかれてるとしか思えん
君がこれをどう思うか想像する事しかできんよ・・・

正しいと思う事をやった・・・でもそのために殺された・・・
そして蘇った・・・何故だ・・・?

わからない・・・誰も・・・それが問題か?
生きろ・・・やれる限り戦え・・・クソが出る限り始末しろ

どうしろっていうんだ・・・やってきたつもりだった・・・でも・・・失敗した・・・
それでいい、また失敗するんだ
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ジョンはダヴォスの肩を借り、黒の城の中庭に出る。
死から蘇ったジョンを、まるで神を見るような野人達の視線の中
あんなにモノが小さい奴が神なわけがない、と言ってジョンと抱き合うターマンド。
そして残った唯一の同期であるエドと強く抱き合う。

まだ目は茶色だ・・正気なんだな?
そう思う・・・俺の体を燃やすのは延期だな
面白いじゃないか・・・本当に正気なんだろうな? ハハハ
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ジョンはロングクロウを手に、捕らえられていたアリサー一派の処刑に向かう。
すでに首には縄が括られ、その時を待つだけの主犯の4人に
ジョンは彼らの最後の言葉を聞いていく。

私には選択できた、司令官閣下・・・
お前を裏切るか、ナイツウォッチを裏切るか・・・
お前は野人達を我が国に連れてきた・・・強奪と殺戮の軍団をだ・・・
この事で自分が死ぬ事がわかっていたとしても・・
誓ってもいいい、私はまた同じ選択をするだろう。

あなたはそうするでしょうね・・・アリサー卿
私は戦い・・・負けたのだ・・・
私はここで散ろう、だがスノウ閣下・・・お前は奴らの戦いを永遠に続けるんだ・・

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自分の生き方、戦士として負けて死ぬ事に悔いはないが
野人の事と、ジョンが生き返った事には納得がいかないと言いたげに
皮肉まじりの潔さを見せるアリサー。
そしてオリーは処刑の恐怖を殺すように表情を固め、無言でジョンを睨みつけていた。

逆にジョンのほうがその視線に耐え切れなくなり
目をそむけて剣を抜き、何が正しいのか定まらない表情のまま
処刑台のロープに剣を振り下ろした。






ジョンは4人の遺体がワイト化しないように燃やす後始末をエドに任せ
さらには自分の総司令官のマントを脱いでエドに渡した。

これを俺に渡してどうしろと?
着ても燃やしてもいい・・好きにしてくれ・・
黒の城は任せた・・・俺の監視任務は終わりだ。




ジョンはカラスのマントを脱ぎナイツウォッチを辞めた。
終生の任務であるナイツウォッチ、しかしジョンは一度死んだため
ナイツウォッチを離脱することは誓いを破る事にはならなかった。
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誓い チェチェンの戦火を生きたひとりの医師の物語



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