Category : ティリオン・ラニスター役 ピーター・ディンクレイジ
ピーター・ディンクレイジ Peter Dinklage

1969年6月11日生まれ 44歳
アメリカ ニュージジャージー生まれ

軟骨発育不全による小人症
父方のドイツの祖先は貴族のディンクレイジ家
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エミー賞授賞式で名前を呼ばれた時はどんな気持ちでした?

ピーター:うーん、沢山の人達の前に立つんだけど、あんまり得意じゃないんだ
でも楽しい夜だったよ、こういう状況では邪推深く見ないようにはしてる
自分にそう言い聞かせてるし、それで良かった




賞を取った事で役者として変化はあった?

ピーター:評価された事は嬉しいね、それは間違いない
でもまあそういう事もあるってだけで、撮影期間中に賞発表があったほうがいいかな
オフ中にあの場に座って発表を待ってるのはあんまりね・・





このシーズンの役まわりなら、主演男優賞でもよかったですね

ピーター:その辺の事はわからないなぁ、うーんどうだろう
(HBOは公式ではピーターは助演役としている)
それどころか僕が全部台無しにしてるかもしれないし、いつ切られるかとヒヤヒヤだよ







撮影中うまく行かないかも、と心配したりする事は?

ピーター:こういう役をやりきるにはある程度自信を持ってないと
特にこのティリオンという役ではね
でもそれはキャラクターでの自信のようなもので、僕の自信じゃないんだ
僕が自信家のように見えたなら、それは役のせいだ








ティリオンの役に入るための思考チェンジみたいなのはあるかな?

ピーター:セットでは時々、自分をシャットダウンして集中を試みる
そうする事で逆に自分と他人との関係をより沢山見出せる
ティリオンはとても社交的だからね、そんな彼を作り出せる
他には・・僕はあんまり役に入るために何かするタイプじゃないんだ
すでに1シーズンやってる事自体が、次のシリーズへの最大の準備になってるよ






シーズン1と比べて、シーズン2の撮影で変わった事は?

ピーター:全体的に雰囲気はよくなったね、お互い良く知った仲で家族みたいだよ
僕に関してだと、ティリオンはこのシーズンはずいぶん変化したね
シーズン1は大半が囚われの身で、旅をしたりと、振り回されっぱなしだった
そしてシーズン2では、僕は王の手だ
撮影は主に室内セットだから、やや文明的で暖かくなった






シーズン2でも戦闘シーンがあるようだけど
君が戦闘する事に関して色々言うやつは出てくるかな?

ピーター:シーズン1で大した戦闘が無かった事にがっかりした人達のために言うと
僕はシーズン2でシリアスな戦闘に関わるから、とても驚愕してもらえるだろう
シーズン1の戦闘シーンもティリオンのキャラをうまく引き出したものだったと僕は思う
彼は戦士じゃないし、知能を使うタイプだからあれでよかったんだよ
でもシーズン2は違う、戦闘に飢えてる人達を絶対満足させてあげれるよ






シーズン2で王の手となってみてどうかな?楽しい?

ピーター:このキャラ、ティリオンだけど、楽しんでるよ
彼はこんなに楽しんでる彼自身に驚かされてるね
だからそういう思考にならないといけない
このキャラはそれまで酷い人生だったからこそ面白いんだ
大金持ちの家の子で、だけどとても可哀想な扱いをされてきた
でも今は誰かが彼の名を呼ぶにあたり、かつて無かった尊敬が含まれている
彼らを殺すことだってできる
そんな事は今までなかったんだ
ティリオンは本当にその役職を楽しんでるし、必死になって地位を守ろうとしている
彼は在任期間が終わるまでは楽しもうとしているよ
その時がずっと続くかなんて彼にもわからないんだから
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今までの撮影で一番キツかった事は?

ピーター:シーズン1のあるシーンで馬に乗っての撮影があったんだけど
暴風に吹かれながら、横は崖っていうのがあった
撮影した物を見たらそうも見えないんだけどね、馬はとても神経質になってた
一人が馬から転げ落ちて、誇張じゃなく崖っぷちから60センチってとこだったよ
他には・・・本当に喜びばかりだよ
何が難しいかって原作に対して誠実でいたいって事かな
原作が良ければ、自分自身に期待して出来る限りの最高の作品を作る
一定の仕事をこなして家に帰ればいいって物じゃない
キャストやスタッフと夜に出かける時は、天気の話なんかしない
ディナーを食べてる時もずっとこの作品の話をしてるよ、皆入り込んでるんだね
それが作品に対する思いの証だよ
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まだ原作本を読む代わりに台本ごとに読んでいってるんですか?

ピーター:1巻だけ読んでそこでやめたんだ
キャストをキャラに重ねて見てしまうからね、キャストに腹を立てたくないし・・
どっちかと言えば自分のキャラが頭に思い浮かべばいいんだけどね

映画版を観た後に本を読むのができないみたいにね
映画の方を考えちゃって、後で読んだ本からのアイデアはどうも否定的になってしまう
素敵な本ではあるんだけどね
まあ自分のキャラがこの先どうなるか、あんまり知りたくないのもあるし
彼の過去は全て知りたいんだけど、未来は知りたくない
最期を演じるのはちょっと怖いんだ
未来の事はできるだけ知らない方がいいかなと





先を読んでないんなら、聞いても大丈夫かな?
ティリオンにはどんな最期を望む?

ピーター:彼はずっと人生で不当な扱いを受けてきたからね
だからこそ彼には幸せを見出して欲しいと思うね、そうなるべきだよ






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