Category : Game of Thrones S4 ep5
〓 キングスランディング 〓


「陛下の統治が末永く続かんことを」

ジョフリーの死から間もなく、レッドキープの大広間で行われた戴冠式
七神教の大司教の祈祷が終わり、鹿の角をモチーフとした王冠を被り王となったトーメン
その後は諸侯や要人達が一人一人、新しい王に挨拶をしていく
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王座に座りながらチラチラと視線を送るトーメン、その先にはマージェリーがいた
初恋の幸せ真っ只中というようなトーメンの笑顔を遮るように立ったのはサーセイ
そして目をそらすマージェリーの方へとサーセイはやってきた

まだジョフリーの喪に服してるの?
彼は私の夫でした、私の王で・・
彼はあなたの悪夢となってたわよ・・・彼がどんな人間が知ってたでしょ・・私もよ・・
でも最初に産んだ子は何よりも愛しいものなの、それがどんな子でも・・・
彼の行動には途方に暮れてたわ・・簡単じゃなかった
トーメンはまだ子供、まともで良い子よ・・
彼はここ50年で唯一の、あの王座にふさわしいまともな人間になるかも

それが少しでも慰めになるでしょう・・・
彼をあの王座に座らせる事の恐ろしさに対して・・

彼には助けが要るわ、彼がちゃんと国を治めようとするためには・・
母親だけじゃダメなの・・・あなただってまだ王妃の座をに未練はあるでしょ?

いいえ・・・あんな事件が起こって・・
変かもしれませんが・・・でもそんな事考えもしませんでしたわ・・・今後の事なんて・・
もちろんお話は光栄ですわ・・でもお父様に相談してみないと・・
これから沢山の結婚式を迎える事になりそうですね
なんと呼べばいいかしら・・・お姉さま?・・・それともお母様かしら・・・フフ


マージェリーの腹を探ろうとしたサーセイ
しかし既にトーメンの心を掴んでいたマージェリーは、野心のない未亡人のように演じるだけ
サーセイはいずれロラスと結婚しハイガーデンに行く事になるので
トーメンが完全にマージェリーの物になるのはもはや時間の問題
勝ち誇ったようにわざと親しげにサーセイをお母様と呼ぶマージェリー
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トーメンとマージェリーの結婚を出来る限り急ぐようにサーセイに言うタイウィン
そしてそれが終われば次はサーセイとロラスの結婚が待っていた
タイウィンもサーセイと同じく本心では嫌いな者とは縁は組みたくはない
しかし信用できない勢力と縁を結ぶのはそれだけの価値があるからだった

タイレル家は唯一財源の面では我々と並ぶ家だ、彼らを我々の側に付ける必要がある
ロバートはそれほど裕福じゃなかったわ
ロバートは私から資金援助を受けた、戦争は大穴のように金を飲み込む
この一年でどれだけの金がウェスターランズの金鉱から採掘されたか知っているか?
言ってみろ、推測でいい

パウンド?トン?オンス?
気にするな、どれも同じ数値になる
・・・・ありえないわ
我々の最後の金鉱は3年前にすでに枯れ果てた
じゃあどうやってお金を用意してたの
王国はブラヴォスの鉄銀行に莫大な借金をしている

タイウィンはサーセイに初めて金鉱の枯渇と財政の現状を話した
鉄銀行が小細工の通じる相手でなく、金を返さない限り家の破滅は確実という事も
そして家の存続のためにはタイレル家の財源が必要だと改めて言う

家の繁栄ための結婚と戦争、その言い分は理解したサーセイ
しかしタイウィンが家の存続のためにジェイミーを見捨て首都へ引き返した事
それが家への貢献を聞き入れなかったジェイミーへの仕打ちとするなら
ティリオンにはどんな仕打ちが相応しいか、とサーセイは意味深に言う

サーセイがティリオンをジョフリー殺しの犯人だと思ってる事も、裁判などかけずに
ティリオンを殺し、首を串刺しにしようと企んでる事もタイウィンは知っていた
その上でタイウィンはティリオンの裁判にサーセイの意見は取り入れないと断言した
しかし家の存続のためにサーセイとロラスを結婚させるつもりなら
サーセイの思いを尊重せざる得ないのかもしれない
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庭園にいたオブリンを訪ねるサーセイ
オブリンが8人いる娘に宛てて詩を書いていたと聞き
複数の子供を持つ同士、以前とは違って少し親近感が沸く

神は悪い冗談が好きなのね
ウェスタロスに名を馳せる戦士なのに姉を救えなかったオブリン王子
ウェスタロスで最も力を持つ男の娘なのに息子を救えなかった私
力がなんの役にたつというのかしら・・・愛する人も守れない力なんて・・

仕返しはできるさ
そうね、借りは返せるわ・・


サーセイとオブリンは話をしながら海辺まで歩く
ドーンでミアセラが楽しく暮らしていると聞き、少し救われたサーセイ

ミアセラに私からの贈り物を渡してほしいの
キングスランディングで最高の船大工達がもう何ヶ月も作ってる船
ミアセラは開けた水辺が好きだったわ

彼女の所まで届けると約束しよう
彼女に伝えて・・・・お母様はあなたに会いたくて仕方ないと・・
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〓 メーリーン エッソス 〓


メーリーンを解放したデナーリスはピラミッド頂上の部屋で二つの報告を聞く
ジョフリーが暗殺された事、そしてダリオ率いるセカンドサンズがデナーリスの許可なしに
勝手に行動し、メーリーンの軍艦を鹵獲した事
成果はともかくダリオの軽率な行動に不満気なデナーリス
しかし鹵獲した93の軍艦は、デナーリスの軍のアンサリード8千、セカンドサンズ2千を
ウェスタロスまで運べるほどのものだった

王国の兵は戦争で疲弊していて、その上ジョフリーの死で国政が不安定な今
奇襲をかければ首都は奪還できると考えるバリスタン
しかしジョラーは今の戦力では十分ではないと顔をしかめ
仮にキングスランディングは奪えたとしても、1万の兵ではウェスタロスは支配できず
かつてのターガリエン家を支持した諸侯達も味方になってくれるとは限らないと考える
そしてジョラーはさらにもう一つデナーリスに報告する事があった

解放したユンカイをワイズマスター達が再び奪還し、残っていた者達はまた奴隷とされ
そしてワイズマスター達はデナーリスへ復讐する事を誓ったという
さらにアスタポーではデナーリスが取り入れた議会の議員達が、元奴隷の屠殺職人に殺され
クリオンと名乗るその元奴隷は自らを皇帝と宣言し、アスタポーを支配しているという

一人にして頂戴・・・・・あなたは残って、ジョラー
奴隷達の入り江(奴隷商売が盛んなエッソスの地域)の解放は計画通りには行かないようね

それらは全て置き去りにしてウェスタロスへ渡るのも手です
鉄の王座に座っている少年は、何の権利もない近親相姦の子とも言われている
王国は今までにないほど弱体化しています


あなたはかつてクァースで私に無謀な行動を慎むよう忠告してくれました
でも私は聞かなかった・・・まあ結果的にはうまくいったけれど・・・
奴隷達の入り江も統制できずに、どうやって七王国を統治できるというの?
誰がそんな私を信じ、ついてきてくれるというの?

あなたはターガリエン、そしてドラゴンの母です
足りないわ・・・
それらを放り出して王座へは帰れない・・・ウェスタロスには行かないわ

では・・・何を?
女王がすべき事をやるのよ・・・・統治を
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〓 アイリー城 アリン谷 〓


「Bloody Gate 血の門」 アイリー城へと続く一本道を守る強固な門
アイリーを難攻不落の城とさせる理由が、この地形を利用した道と門で
高い岩壁に挟まれた道、そして道を塞ぐこの門は千年で一度として破られた事は無かった

血の門にさしかかるにあたり、サンサの情報が漏れるのを懸念したベイリッシュは
タリーの血特有の赤い髪を隠すようにサンサにフードを被らせ
サンサを姪のアレインと偽り、二人は血の門を通った
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アイリーの大広間についたベイリッシュとサンサ
ロビン・アリンはベイリッシュに笑顔で駆け寄って抱きつき
プレゼントのクリスタルの隼をもらい大はしゃぎする
フードを被ったまま身分を隠し、ライサに挨拶しようとするサンサだったが
すでにライサはベイリッシュから話を聞いてるようで、サンサに近寄り優しくハグをする
ライサは相変わらずラニスター家に対する警戒が強く
自分達以外の前では絶対に身分を隠すようにサンサに念を押す
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お母様はラニスターの奴らが君の母さんを殺したって言ってたよ
そして君の兄さんの首をちょん切ったんだってさ
奴らは僕のお父様も毒で殺したんだ
僕はラニスターの小男を飛ばしたかったんだけどさ・・・お母様がダメだって・・
月の扉から飛ばすのさ・・・あはは


ブランよりは少し年下のロビンだったが、相変わらず精神年齢が幼いようで
無神経な事を言ったかと思えば、さっき貰ったクリスタルの隼を月の扉に投げ捨てて笑う
そしてライサもティリオンの話になると急に口調が冷たくなった

何よりも最悪なのは・・・奴らはあなたとあの小男を結婚させた事・・・
ティリオンはあなたを抱いたの?

いいえ・・・私達は一度も・・・
よかったわ・・・ロビン!彼女はあなたの従姉のサンサよ
彼女を部屋まで案内してあげて、裏の階段を使うのよ



サンサとロビンがいなくなるなり、ライサはベイリッシュにしがみつくようにキスをする
今夜にでも結婚しようと迫るライサを、どうにかなだめようとするベイリッシュ

もう十分待ったのよピーター、もう何年も前に夫婦の夜の契りは交わしたじゃない
私ほどあなたに尽くす妻が他にいて?これほどあなたを信じる妻が他にいて?
あなたに首飾りを貰い、それをジョンのワインの中に入れろと言われた時も・・・
それがラニスターの仕業だとキャットに手紙を書けといわれた時も・・・


とんでもない所業を口走ったライサ
ベイリッシュは慌ててキスをし、その口を塞ぐ
もはや引き伸ばしはできないと決断し、ベイリッシュはその夜ライサを結婚すると約束する
するとライサはそれを計算してたかのように扉の向こうからすぐに司教を連れてきて
一秒でも早く夫婦となって抱かれたいと、すぐその場で結婚を誓った
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その夜、ライサが用意したレモンケーキを食べるサンサ
食事を取る気にもならなかったレッドキープでの日々が続いていたので
久々に普通の女の子のように、気を抜いてケーキを食べる事ができた
サンサと同じようにケイトリンも昔は甘い物に目がなく、食べ過ぎで太っていたと話すライサ
結婚後の厳格な母しか知らないサンサにとっては初耳だった

結婚は人を変えるのよ
どうやってレモンを手に入れたのですか?こんな場所で育つはずがないわ
そうよ、ピーターが首都から3箱持ってきてくれたの
彼はあなたがレモンケーキが好きだと知ってたから・・・彼はとてもあなたの事を思ってるの
彼がいなかったらあなたはどうなってたか・・・やつらに暗殺犯にされていたわ

・・・ええ・・・・私は幸運でした・・彼には感謝しています・・

何故?・・・何故彼はあなたにそこまでしてあげるの?
私が・・・半分タリーだから・・・彼はタリー家を愛して・・・
彼が愛してたのはあなたの母・・・・そう言いたいんでしょ?
違うわ・・・彼はライサ叔母様を愛してる、彼はあなたと結婚したのに
あなたの母は彼を愛してなんかなかった・・・決して
キャットはいつも一番素敵なものに飛びつくのよ・・・
あなたの叔父の、端整で横暴で残忍なあのブランドン・スタークはまさにそう
彼はもう少しでピーターを決闘で殺すところだったのよ
キャットはブランドン・スタークを愛したというのに
今ピーターは命の危険を冒してまであなたを助けている
自分を愛さなかった女の娘を・・・彼の娼館の娼婦と同じような娘を・・・
娼婦達がその体でどんな淫らな事をしてるか彼に聞いたでしょ?娼婦達が彼に淫らな・・・

いいえ・・・何も・・・
あなた妊娠してるの?
ティリオン様と私の間には何もなかったと・・・
ティリオンの事は聞いてないわ!・・・ピーターを寝取ったんでしょ?
違うわ・・ライサ叔母様・・神に誓って私は処女よ・・
あなたは若くて美しいわ・・・嘘をついたってわかるのよ

ライサはベイリッシュの事になると病的に猜疑心が強くなり
サンサの手をきつく握りしめながら、恐ろしい表情で彼女を疑いだす
サンサは恐ろしくなり泣きそうになりながら自分の無力さ、愚かさ、潔白を訴える
その様子を見て興奮が収まり、まるで何事もなかったようにサンサを慰めるライサ

いいの・・・・大丈夫よ、あなたはもうすぐ未亡人になるわ
奴らは王暗殺の容疑であの小男を処刑するわ・・・あなたは自由になりロビンと結婚するのよ
あなたはアリン谷の領主夫人となるのよ


キングスランディングからやっと逃げれたサンサだったが
ここでもまた自分の意思とは関係なく、波に流され飲まれて行く・・
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〓 リバーランズ 〓


ジョフリー、サーセイ、ウォルダー・フレイ、メリン・トラント
タイウィン・ラニスター、赤い魔女、ベリック・ドンダリオン、ミアのトロス
イリン・ペイン、マウンテン・・・

黙ってくれるか・・

リバーランズで野宿していたハウンドとアリア
アリアはいつも通り、寝る前に復讐すべき相手の名前を呟いていくが
以前よりアリアの殺すリストの名前は増えていた

殺したい奴の名前を全部言うまで寝れないんだ
憎しみは動機を維持するのにはいいもんだ、何よりもな
もし俺の兄貴に会う事があれば・・・奴の名前を俺達のリストから消せるな

もし奴がここにいたらどうする?
・・・・・・黙れと言うだけだ、そうすれば寝れる・・・
さあ、さっさと殺すリストを全部言って終わらせろ


大方言い終わった、あと一人だけだ・・・・ハウンド・・
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次の日、ハウンドが目覚めるとアリアは消えていた
大事な金づるが逃げたと思い、慌てて周囲を探すハウンド

アリアはすぐ近くの川辺で剣の練習をしていた
シリオ・フォレルから習った華麗な水の踊りと剣さばきの稽古
しかしそれを見たハウンドはそんな物は戦いではないと鼻で笑う
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ドレスでも着たほうがいいな、誰がそんな馬鹿げたものを教えたんだ?
ブラヴォスの筆頭剣士シリオ・フォレル
そいつは死んだのか?誰にやられた?
メリン・トラント
メリン?偉大な剣士があのメリン如きにやられたのか?
多勢に無勢だったんだ!
どんな女子供でも剣を持たせりゃ、メリン如きは3人は倒せるぜ
シリオは剣を持ってなかった、鎧も、木刀だけだ!
偉大な剣士が剣も持ってないだと ハハハ
よし、その剣で教えてもらった事を見せてみろ


ハウンドがそう言うとアリアは一歩下がって、ハウンドの鎧にニードルを突き刺した
しかし剣は鎧を貫けず、アリアはハウンドに殴られ地面に倒れる

お前の友達は死んだ、だがメリン・トラントは生きている
トラントは鎧を着ていたからだ、そして大きな剣も持っていた

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〓 キングスロード 〓


行方不明のサンサを助けるために旅立ったブリエンとポドリック
自分がサンサならジョン・スノウを頼るだろうと考えたブリエンは
とりあえず北の壁の黒の城へと向かう事にした
しかしポドリックは馬の経験がほとんどなく、まともに馬をコントロールできず
旅は最初から足取り遅く、前途多難だった

野宿の準備をしている時もウサギの皮を剥がずに焼いてしまうポドリック
調理などした事もなく、ティリオンに仕えてやっていた事といえば
主にワインを注ぐ事で、給仕や秘書のような仕事ばかりだった

全く役に立たないポドリックに呆れるブリエンだったが
ブラックウォーターの戦いでティリオンを助けようとして
ポドリックがキングスガードのマンドン・ムーアを殺したという話を聞き
不意打ちとはいえ、キングスガードを倒したポドリックを見直すブリエン
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〓 クラスターズキープ 壁の向こう 〓


ジョンを初めとした反逆者討伐隊はクラスターズキープの近くまで来ていた
斥候に名乗り出たロックは、反逆者達の数、そしてブランらしき子供を確認した
ロックは討伐隊の元に戻ると、酔っ払いの反逆者達が11人と報告する
もちろんロックの目的であるブランを含めた捕虜がいる事は伏せ
その小屋には猟犬がいるから近づくな、と予め言っておく

ブラン達が縛られてる小屋では、ジョージェンがサイト能力で近い未来を見ていた
ブランがウィアウッドの木に触って見聞きしたのと同じ景色で
どこか北にある大きなウィアウッドの木に行く自分達の姿を見ていた


その夜、カールはミーラをレイプしようと小屋に入ってきた
ブランやジョージェンの前で、小屋の梁に吊り下げられて足を固定されるミーラ
するとジョージェンがカールに向かって言う

姉を見逃してくれたら、僕はあんたを助けてやれる
助ける?どうやって?
僕にはサイトが使える・・まだ起きてない事が見えるんだ
それは便利だな・・・素晴らしい・・・今から俺がお前の姉に何をするか見えたか?
あんたが今夜死ぬのが見えた・・あんたの体は燃え、その骨は雪に埋まるんだ
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その時、討伐隊の奇襲を知らせる叫び声が外から聞こえ
カールはブラン達を残したまま出て行った

酔って腑抜けた反逆者達は、自ら志願して討伐隊に参加したウォッチの敵ではなく
次々と斬られていく
その戦いの中、ロックだけがブラン達の縛られている小屋へ入っていった

救助隊が来たぞ諸君・・・君がブランドン・スタークだな?
不具者の小公子・・・一緒に来てもらうぞ小僧、騒げば仲間の喉を斬る・・・

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ブランを担ぎ上げ、クラスターズキープを逃げだすロック
ブランは担がれながらワーグの力でホードーに乗り移り、繋がれていた鎖を引き千切った
そしてホードーに乗り移ったブランはすぐにロックを追いかけて捕まえ
その圧倒的な怪力でロックを持ち上げ、首をへし折る

ブランはジョンの姿を遠目に見つけ、体を引きずり近寄ろうとするが
ホードーに縄を切られたジョージェンとミーラに止められる
ジョンに保護されて黒の城へ戻るか、北のウィアウッドに行くのか
ジョンは間違いなくブラン達が北へ行くのを許さず、黒の城へ連れ帰るだろう
あの三つ目のカラスの謎と、サイトで見たウィアウッドの声
大きな意思に導かれ、ブランは北への旅を続ける方を選んだ
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ほぼ全ての反逆者は倒され、最後に残ったカールと戦うジョン
ナイフの腕が立つとは言われてはいたが、ジョンより遥かに戦い慣れた様子のカール
何より室内ではジョンの大きな剣より、カールの二つのナイフのほうが有利だった
カールは大剣の攻撃をかわし、ジョンの太ももにナイフを突き刺す
そしてジョンを倒しとどめを刺そうとした

しかしその時、何者かがカールの背中に包丁を突き立てる
カールが振り返るとそこにいたのはクラスターの妻の一人だった
そしてそっちに気を取られたカールは、後ろからジョンに頭を貫かれ即死した
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討伐隊の死者は、首を折られ変死していたロックを含めて5人
反逆者側の死者は10人だったが、ロックの偵察では11人いるはずだった
消えた反逆者の一人、ラストはその頃森の中を走って逃げていた
そんなラストを大きな白い狼が襲う

ラストを片付けたゴーストはクラスターズキープへと帰り
ジョンがハーフハンドと行動していた時以来の再開を果たす
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残されたクラスターの妻と娘達を、黒の城で保護しようと提案するジョン
しかしクラスターの妻と娘達は自分達で生きていくと断る
そして彼女達の望み通り、忌まわしい記憶と共にクラスターズキープは燃やされた
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